利用しやすい大学

公立大学は地域住民のためのもの。
学生にとって便利で,学びやすいシステムを整えます。

終日開講制

昼間・夜間の垣根をなくし,学生は好きな時間帯に学ぶことができます。
さらには土曜・日曜・祝日にも学校を開きます。

施設の開放

図書館は公共図書館を兼ね,かつ夜間・休日も開館。
その他の大学施設もできるかぎり開放。

クォーター制(1年4学期制)

3ヶ月区切りで,短期集中教育を可能にします。
3年で卒業可能ですし,編入学者は1年で卒業できます。
夏期休暇はありませんが,休みたければ自分の好きな学期に休めます。
いつでも入学(卒業)できますので,派手な入学式(卒業式)はありません。
春期入学者には通常の入試を課しますが,その他の学期入学者にはアドミッション・オフィス(入学専門窓口)で判定がなされます。

少人数教育

1学期ごとに受講登録者数を制限します。(基本的には申し込み順)
学生定員は1学年で200人程度。

割安の授業料

県内者には授業料を県外者の半額とし,優遇します。
科目履修生にはセット履修による割引を用意します。

分散キャンパス

夜間用の教室には,鹿児島市中心部の公共施設の「空き部屋」を利用。
できれば本部も旧県庁周辺の文教地区に置きたい。これは鹿児島市内の大学の棲み分けとも関係し,かつ上町地区発展の一助にもなるでしょう。
ハワイ大学にならって,離島にもキャンパスをおき,通信回線を利用して双方向型の教育を提供することもできます。また,4学期制により,教員はローテーションで離島にグループ配置されます。

個性を育てる基礎科目

カリキュラムには,いわゆる一般教養科目がありません。
学生が入学時に抱いている学習モチベーションを大事にしたいからです。
教養科目のかわりに専門基礎科目によって,ものごとを深く考える力,斬新なアイデアを生み出す力,自分を積極的に表現する力,ひろくネットワークを構築する力を育てます。

他学との連携

いわゆる教養科目は他の教育機関(放送大学など)で履修することを薦めます。
語学の場合は,民間の外国語教室で学んでも単位として認定します。
アジア系言語については学内で提供します。(手話や点字も「コミュニケーション・スキル」という科目で教えます)
体育については,学外のスポーツ施設での実習も単位として認定します。
単位互換協定を結んだ他の大学での履修は無料,また契約を結んだ民間の教育施設での学習・実習は廉価で享受できるようにします。