斉藤悦則の担当科目(2004年後期)

[注意]以下の集計は商経学科が公式に承認したものではありません。

社会学 回答数:51

聞き取り易さ

4.6

●話を途中でやめてしまわれたりして、その話がどういうことを言いたかったのかとても気になることがたまにあったが、話にメリハリがあって、社会学という難しい学問を身近に感じることができました。ありがとうございました。
●話がもう少しまとまっているとわかりやすかったです。先生の例え話がおもしろかったです。
●内容がおもしろかったです。
●先生は途中まで話して「やっぱりやめた」と言うのが多くて、話の続きが気になります。
●考え方が特殊というか、違うところからものを見ている感じがおもしろかった。
●興味深い話しぶりで、実に楽しく学習できた。
●楽しかったです。
●マイクが入ってないときがありました。先生の一生懸命さが伝わりました。
●いろんなことが学べておもしろかった。
●先生はおもしろい。
●今のままでいいと思う。
講義の段取り
3.9
対応の丁寧さ
3.8
学問への誘い
3.8
修得の手応え
3.7
総合評価
4.0

教員のコメント 

習得の手応えについての評価が低いのが気になる。やはり学生には「何かを学んだ手応え」を与えたいので、今後ますます精進したい。


経済学史 回答数:14

聞き取り易さ

4.9 ●興味深い話が多かった。
●なるほど!! と思うことが多いけど、たまに何度も言わなくても分かるよぉと思うことがある!!
講義の段取り
4.5
対応の丁寧さ
4.2
学問への誘い
4.0
修得の手応え
3.8
総合評価
4.3

教員のコメント 

講義終了後に毎回書かせているレポートには「よくわかった」などと書いたものが多いのに、この授業評価では「習得の手応え」の点数が低い。弱ったな〜と思う。


経済学史(第2部) 回答数:12

聞き取り易さ

4.9

●新たなる経済学の一面を見ることができました。
●わかりやすいし、聞き取りやすい。良かった。
●とてもわかりやすく、例なんかをとりいれてくれて、分かりやすかった。
講義の段取り
4.8
対応の丁寧さ
4.7
学問への誘い
4.5
修得の手応え
4.3
総合評価
4.7

教員のコメント 

上記の第1部「経済学史」の授業評価より点数は高いが、アンケートを実施するとき、目の前にいた学生から「先生、この講義の名前は何ですか?」と聞かれてしまった。