| つぶやき |
| ◆ 健康診査 高齢者向けの検診を受ける。 行きつけの病院では眼底検査はできないといわれ、眼科にも行く。 こうして大学通り、片道2キロを自転車で往復し、ヘロヘロになる。 |
| ◆『アジア・トイレ紀行』 アジ研(アジア研究所)の研究員21名のエッセイ集(白水社、2025年1月刊)である。 すんごくおもしろい。 トイレ事情はどの国も最近はずいぶん良くなったみたいだが、それでも、ね。 |
| ◆ 体力減退 高校時代の同級生どもと都内であってバカ話をするために、このごろ体を鍛えてきた。 近所の森を歩いたりしたわけだ。 ところが昨日、すぐ裏の町中華に行こうとしたら、何度も休まざるをえなくなってる。 |
| ◆ 上野で飲む 高校の同級生6人が雨の中、上野公園に集まった。 ぼくも傘をさして、杖なしでヨタヨタ歩き、やっとの思いで参加した。 とにかく遠くまで無事に行けて、無事に帰って来られたのがメデタイ。 |
| ◆「ラブレス」 冷え冷えとした夫婦関係を描くロシア映画の名作(2017)を見る。 ズビャギンツェフ監督の作品で、ぼくはすでに2021年に見ていた。 たしかに良い映画なのに、ぼくはぜんぜん覚えていないのだ。 |
| ◆ ヤマダ電機 うちの冷蔵庫は、製氷能力もずいぶん低下した。 なにしろ買ったのは25年も前だ。 自転車に乗って、近くの大型店舗に行ってみる。 広い店内をうろつき、店員の勧めるものを素直に購入。 |
| ◆ 腸閉塞で入院 昨夜。入浴したときに嘔吐。 朝、家族の運転する車で「いつもの病院」に連れていってもらう。 5度目である。 |
| ◆ 絶飲食 腸閉塞治療のポイントはひたすら腸を休めること。 栄養補給は点滴でのみ行われる。 だから、入院するしかないことになってる。 自宅でもできる断食療法ってのもありそうな気がする。 |
| ◆ ぬるぬる 食事ができないってことは生活のリズムがつかめないってこと。 朝から夜まで、のっぺらぼーに時間が過ぎていく。 一日をちゃんと生きたって感じがしない。 |
| ◆ 五分粥 朝のレントゲン検査で昼から食事OKと診断された。 うひゃ〜、うれしいと思う。 |
| ◆ 難解映画 ハンガリー映画「サタンタンゴ」は7時間を超える長尺の名作だ。 病院のベッドの横で鑑賞するのに長さがちょうどいい。 ぼく、この映画を2019年に立川の映画館で見ている。 あんときは意味がわからなかったけど、今度は少しわかったような気がする。 |
| ◆ 退院前日 入院中も体を鍛えようと思っていた。 しかし、じっさいはノートパソコンの小画面で映画ばかり見ていた。 |
| ◆ 退院 帰宅はしたが、やはり歩く力は落ちている。 自転車で少しそこらをうろついて足をうごかすことにする。 と、意外に調子よくてスーパーまで行ってしまった。 バナナやヨーグルトを買って帰る。 |
| ◆ 風が寒い 7時に起床したので、歩いてそこらを一回りと思ったが、外は少し寒い。 朝の散歩はやめたが、1時半から老人の体操クラブには出る。 ぼくは先週休んだのに誰も覚えてくれてはいない。 そんなことは話題にしないのがルールなのかもしれないけど。 |
| ◆「いま戦後詩をみつめる」 市の公民館での公開講座を聴きに行く。 1945年に博多で獄中死した朝鮮の詩人・尹東柱のことが語られた。 ぼくはがんばって自転車を漕いで行って、よかったと思う。 |
| ◆ 体重 1週間入院したので、2キロ近く痩せた。 じつはこのごろ太り気味だったのが元にもどっただけなのだ。 いまは何を食ってもおいしいのですぐにリバウンドしそう。 |
| ◆ 般若心経 デイサービスで過ごすとき久しぶりに写経に取り組んだので 帰宅後に、内容の学習にいそしんだ。 おお、内面もだんだんそれらしく「澄んで」きたかな。 |
| ◆ 室内筋トレ スクワット30回、段差昇降30回。 これをせめて2セットやらなきゃなんないが、それはそう思うにとどまる。 |
| ◆『風の影』(上下) スペイン産の冒険ミステリーを図書館から借りた。 舞台はバルセロナで、その街はぼくも2回ほどうろついたことがある。 邦訳は20年前に出ているが、ようやく読むことができた。 評判がよいのもうなずける出来の本だ。 |
| ◆ ねぼけ 目を覚まして時計を見たら5時半。 夕方にうたたねしたのかと思ったが、パジャマを着ている。 どうにも合点がいかず、セーターを着て、また寝た。 もやもやしたままだったが、8時半まで眠ってしまった。 |
| ◆ 時間の使い方 このごろはもっぱら体を動かすことに心を砕いている。 だから本を読むことは後景に退いている。 ましてや翻訳をすることなど意識にものぼらない。 |
| ◆ キーボード 通販で安物を買った。 当然ながらいろいろうまくいかないが、頭の体操のつもりで取り組む。 |
| ◆ 足が重い スクワットも段差昇降もそれなりにやってる。 にもかかわらず、なんだか調子が悪い。 |
| ◆ 御崎加代子さん(滋賀大学教授) ぼくの後輩である、と紹介するのもおこがましいほどの英才である。 彼女から本をいただいた。 近著『アントレプレナーシップの経済思想』(岩波書店、今年3月刊) 同じ先生のもとで学びながらぼくはバカのままにとどまり、彼女は見事に花開いた。 |
| ◆ 筋トレ 80歳近い老人でも体は鍛えられるらしい。 それを励ますと思われるようなタイトルの本が図書館にあった。 さっそくリクエストを出しておいた。 |
| ◆ 脳神経外科 これまで行ったことのない病院に行った。 ネットでの「病院の悪口」に院長がまじめに答えているのはよかった。 ぼくが訴える体の不調にたいしては、それは単なる老化、とばっさり。 |
| ◆ 高齢者用の運動 昨日の医者は「長生きのための努力はムダ」と断言した。 どのみち人は死ぬと言う。 カルペ・ディエム(今を生きよ)とでもいえばかっこよかったかも。 体を鍛えてもしょうがない、みたいな言い草はどうなんだろうね。 |
| ◆ 桜見物 家を出てまっすぐ西へ歩けば大学通りに出る。 二本づえ(トレッキングポール)をついて、のろのろ歩いた。 大学通りの桜は満開が間近で、見物する人も多い。 そういう環境の中に身を置くのはすごく久しぶりだが、すぐに退散した。 |
| ◆ 多摩蘭坂を登る 家を出て北上すれば坂の登り口に当たる。 しかし、ここ3年ほど坂を登ったことがない。 勇を鼓して足を踏み入れた。 登り自体は何とかクリアしたが、帰りは足が上がらず苦労したぜ。 |
| ◆ NO KINGS フランスで反トランプの集会やデモが行われている。 ついでに見てみると、アメリカでもいろんな町で行われている。 そういうのを日本のマスメディアはほとんど伝えない。 日本ではそういう運動がないから当然かな。 イスラエルですら反戦デモが行われているというのに。 |
| ◆ 楡(にれ) 高校の同窓会のよびかけに、昔の歌「高校3年生」を一緒に歌いましょう、とあった。 ぼくはふと、その歌詞の一節「にれの木陰に弾む声」を思い出した。 ぼくは「ニレの木」がどんな木なのか、ずっと知らないまま生きてきたのである。 |