| つぶやき |
| ◆一家のわらじ,いや,あるじ(古!) 奥さんが車(プリウス)の物損事故を起こした。 前の部分が凹んだらしい。 どうせ,この7月に4回目の車検だから,と 修理するより買い換えたいもよう。 わが家では,高額の買い物はぼくが担当する。 これで家の「長」としての権威を保っている。 事情を聴いて重々しく承諾してみせた。 |
◆似てる? 合宿中,「先生を動物にたとえると」というゲームでぼくは「むつごろう焼の絵」に似ているとされた。 鯛焼きの変種の店が学校の近くにある。 そこの看板の絵に似ているんだそうだ。 んで,その看板をあらためて見に行ったよ。 |
| ◆おフランス風 夕食にご飯を炊くのがめんどうでバゲットを買う。 納豆とチーズをはさんで食べる。 おいしくはないが,まずくもない。 ワインも飲めば,ホワ〜ンと酩酊状態に。 |
| ◆亜熱帯 官舎にもどれば,部屋のなかを小虫が飛ぶ。 数は多くないが,不快なことは不快。 発生源を探すと,台所のくずもの入れのようだ。 バナナの皮に小虫がたかっていた。 いかにも東南アジア的な雰囲気である。 と思うと,不快感は薄れ,懐かしくなったりする。 |
| ◆ユーザビリティ 大学改革がらみでアンケートをとることになった。 マークシートの読み取りと集計のために Windows 用のアプリケーションを使わねばならぬ。 うわさでは最近の Windows は使い勝手がよいらしい。 が,このソフト(Remark Office OMR)は難物だった。 ふだんマックしか使わないので,説明書を読む習慣もなかった。 説明書を読んでも,理解するのがまたむずかしい。 他の人にとってもそう容易ではあるまい。 ずいぶん頭が高い商品である。 |
| ◆プロテクト この官舎に住んで1年以上がすぎた。 どこかの無線LANが「自由に」使えたのは 初めの数ヶ月で,いまはまったくダメ。 きちんとパスワードを要求してくる。 世間の人もだんだん賢くなっている。 しかたなく Willcom の PHS 経由でネットにつないでます。 |
| ◆小料理屋 家族を東京に残して鹿児島で暮らす知人の話。 小学生ぐらいの子どもがいるはずだが さほど頻繁に上京はしない。 また「上京してもすぐ鹿児島に帰りたくなるんですよ」という。 行きつけの飲み屋があるからだそうだ。 すごく居心地がいいんだろう。 お酒が飲める人はそういう場所を見つけるんだね。 うらやましいような気もするが,なんだかな〜とも思う。 |
| ◆至福 豪雨をついて車で朝風呂に行く。 どこに行こうか,と迷うのも鹿児島暮らしの味わい。 熱めのお湯で目を覚まさせるのも良し ぬるめのお湯でゆったりくつろぐのも良し。 後者を選んで,窓打つ雨の音も楽しむ。 |
| ◆玄米 電気炊飯器での炊きあがりは2時間ほどを要する。 つまり,白米よりも倍以上の時間がかかる。 それでも,早朝6時に起床したので玄米を炊いた。 録画しておいたテレビ番組を見ながら待とう。 ところが,その録画は失敗していた。 ならば,代わりに本でも読もうか。 いや,なんだか本を読む気分にもなれぬ。 洗濯物もたまっておらず,また寝るしかない。 |
| ◆身内誉め 夜間部の学生が絶賛していたパン屋に行く。 この学生はそのパン屋の息子と恋仲だ。 卒業したら結婚するのだという。 ま,めでたい話ではある。 しかし,じっさいにパンを買って食べてみると 鹿児島標準を超えるものではなかった。 メールで「来店くださってありがとう」というから 行ったことはなぜか彼女にバレている。 後で「お味はいかが?」と聞かれたらどうしよう。 |
| ◆ゴム長靴 めったに使わぬが,いちおう持っている。 雨が激しく降り,そこらじゅうに水たまりができた。 お〜,よしよし。 久々に着用し,ぬかるみをドカドカ歩く。 |
| ◆ソフトの操作 難物だった Remark Office OMR というソフトが 苦心のすえ,ようやく使えるようになった。 アンケート調査ばかりでなく,受講登録など 校務一般に,至極便利に使用できそうだ。 せっかく習得した技だから,人に教えたい。 でも,習いたがる人はいないだろうな。 前にも FileMaker の導入を呼びかけて失敗した。 爾来,基本的に人は動かせぬもの,と観念している。 |
| ◆不人気 うちの学校は少人数教育が売りで 1年生からゼミナールが始まる。 教員1人あたりの学生数は6〜7名だ。 1年の後期からは学生がゼミを選べる。 ところが,わが斉藤ゼミを希望した者はいない。 昨年は一人で,今年はついにゼロ。 |
| ◆バランス ゼミ学生がゼロの教員はぼくを含め3人。 「あんたらは楽をして,ずるい」と非難する声が出た。 3人は,自分たちの不人気ぶりに落胆していたので そうした非難で逆に励まされたりする。 |
| ◆笑いのツボ 台風一過,駅ビルも映画館のみ夕方から開く。 有名な「ハリーポッター」(5作目)を観に行った。 夜9時過ぎなのに,ほぼ満員だ。 字幕版なので大人ばかり。(吹替版も2室で上映) なぜか外国人も多い。 彼らは妙なところで笑い声をあげる。 |
| ◆南さつま 薩摩半島の西に大型ショッピングセンター「AZ」がある。 大繁盛とのうわさに動かされ,視察に赴く。 位置を確かめもせずに出かけ それらしい店をみつけることができず。 看板ぐらいあるだろうと踏んだのも甘かった。 けっきょく半島の南端,枕崎まで行っちゃった。 枕崎で名物のかつおラーメンを食し 眺めのよい露天風呂がつく「なぎさ温泉」に入る。 |
| ◆はしご湯 県北部の山中にある栗野岳温泉に行く。 形容矛盾ながら有名な秘湯である。 古びた温泉宿「南洲館」でドロ湯を楽しむ。 帰路には麓の湧水町の町営温泉に入る。 1階には研修室が並び,2階がお風呂。 驚くほどの豪華さだ。 |
| ◆学生による授業評価 恒例の行事だが,今年はマークシート方式になった。 ほとんどリハーサルなしで本番に突入。 すべての授業について,ぼくが読み取り作業を担当する。 自分の講義の分をまず読み取ってみた。 作業自体は,まあ,なんとなくうまくいったが ぼくの授業に対する学生の評価の低さに愕然。 |
| ◆マークシート ○を鉛筆で塗りつぶす,ってのが常識かと思えば 案外そうでもなくて,○を○で囲んだり たんにチェック印をつけただけの者が多い。 機械では読み取れず,手で修正せざるをえない。 手間がかかってしょうがない。 回答用紙にマークの仕方を書き添えておくべきだった。 |
| ◆パフェ 1年生向けの基礎ゼミ,最終日のお別れ会をした。 近所の体育館「鹿児島アリーナ」の喫茶店で 評判のジャンボパフェを食す。 礼儀により,教員は一足先に帰る。 全員分の代金を払って帰ったが 学生は別にありがたがっちゃいまい。 |
| ◆もてなし 夜,上京して,家にたどりつく。 予感はしてたが,食べる物は何もなし。 バーサンは死に,同居する子どもも留守がちなので 奥さんはほとんど一人暮らし状態なのだ。 昔のように炊飯器にご飯が残ってたりしない。 しかたなく,ふたたび外へ食べに出る。 |
| ◆賢人ザラストロ 新宿のタイムズスクエア(高島屋)で映画を観た。 ケネス・ブラナー監督「魔笛」(英,2006)だ。 オペラ「魔笛」は曲はいいが話は支離滅裂とされる。 それをどのように「整合的に」解釈するのか? 敵対する夜の女王とザラストロは,実は元夫婦。 なるほどね。 しかし,そういう解釈で腑に落ちるんなら 1974年のベルイマン監督「魔笛」の方が衝撃的だった。 |
| ◆無愛想 うちの犬,散歩をねだるときを除けば 呼んでも来ないし,尻尾も振らない。 ぼくに対する家族のふるまいとそっくりだ。 |
| ◆極楽 鹿児島に戻るため,早朝,家を出る。 JR中央線もそれほど混んでないが さすがに空席はない。 最近のぼくは電車内で意図的に立つ。 座ろうと思うと態度があさましくなるし 立ってる方が健康にも良さそうだからね。 でも,座ってる人はみな気持ちよさそうに寝ている。 それを見るとちょっとくやしい。 |
| ◆アンペア この官舎は電流制限が15A。(正しくは 15A×2) 使用電流の和が 1500Wを超えるとブレーカーが落ちる。 コーヒーメーカー 600W,トースター 1000Wを 同時に使うと電気が切れる。 だから,けっこう気をつかって生活しているのよ。 |
| ◆集計 授業評価アンケートの読み取り作業が終了した。 そもそも何でこんな仕事,引き受けるはめになったのか。 新しい技に興味津々てのを見透かされたせいかな。 じっさい,ちょっと楽しかった。 そして,あまりにもあっさり終わったし これじゃ労をねぎらう人もいないだろう。 自分で自分に「偉い!」とつぶやいてみせた。 |
| ◆敗北主義 大学改革がらみの書類は,さっさと書き上げちゃいたい。 学科の教育目標なんてのも,作文するのは簡単だ。 が,学科内での合意となると話はむずかしくなる。 まず,「きちんと・ちゃんと」話し合うことが求められる。 ま,それは当然だわな。 学科長として手順の不手際を非難され,頭を下げた。 かといって「おしゃべり」を続ける気力もわかず 提出した議題を取り下げて会議を終えた。 |
| ◆ラタトゥイユ アニメ映画「レミーのおいしいレストラン」(米,2006)を観た。 原題「Ratatouille」どおり,家庭料理の野菜煮が肝だ。 しかし,映画に出てくるそれはぼくのイメージと異なる。 ちょっと上品すぎる。 ぼくの知るラタトゥイユはもっとグチャグチャだ。 クタクタした外観でこそ食欲がそそられる。 |
| ◆漫画アクション 双葉社が隔週で出す漫画雑誌である。 上京したとき電車の宙づり広告で40周年と知る。 その記念号は鹿児島に戻ってから買おう,と思った。 ところが,鹿児島では本屋にもコンビニにも見当たらない。 この雑誌,セブンイレブンと同様,県内参入不可なのか。 |
| ◆愉悦 この官舎にも,夜になると風が来る。 網戸はないが,存外,虫は来ない。 だから,窓を開け放して,夜風をたのしむ。 買い置きの海外ミステリーを次々と読む。 |
| ◆夏やせ 床屋で散髪した後,風呂屋に行く。 体重計に乗れば,68キロ。 理想値と定めた 66〜67キロに近づいている。 しかし,なんだかうれしくない。 肥っても,やせても,体重変化は不安をさそう。 |
過去の記事 |