| つぶやき |
| ◆朝食 まだ暗いうちに目が覚め,そのまま起床。 早起きしたのはいいが,なんだか腹が減る。 車に乗って吉野家に行く。 軽トラックでやってきたジイサンが隣に座り 大盛りを注文してガシガシ食べている。 対面の中年オヤジもやはり大盛りを注文。 みんな元気だね。 |
| ◆海外旅行 寝たきりだったバーサンが死んだのが3月。 それまで介護と仕事の両面で忙しかった奥さんは このごろ,なんだかエネルギーが余っている。 ちょっと遠くの催し物にも平気ででかけている。 旅行の意欲も昂進し,ニュージーランドに行きたいという。 ぼくに誘いの言葉をかけてくれるのはありがたい。 が,ニュージーランドか〜,と思う。 ぼくにはこの国名,いまひとつピンと来ない。 |
| ◆ノートPC環境回復 戸外でデータ通信するための部品が届いた。 Willcom のモデム端末 Sim Style DD だ。 通販で無料!(ただし,2年以上使うのが条件) これで従来どおりノートパソコンを持ち運べる。 こうしてPCもOSも端末も一新したのに 作動のスピードは以前とあまり変わらぬ。 テクノロジーが成熟したってことか? |
| ◆暖房 灯油が値上がりしちゃったのもあり まだストーブを使わずにいる。 自慢じゃないが,掛け布団もまだ薄いぞ。 十年ほど前に蘇州(中国)で買った安い絹布団だ。 毛布は93年の水害のとき赤十字から配給されたもの。 この二つで夜もさほど寒さを感じません。 |
| ◆喪中はがき 恥ずかしながら最近までルールを知らなかった。 喪中はがきはその人が賀状を出さないお知らせだと思っていた。 だから,ぼくは平気でその人に年賀状を出していた。 ルールを知れば,その人に出さなきゃいいだけの話。 代わりにお悔やみの返事を書いたりもしない。 また,こちらはバーサンが死んでも喪中はがきは出さぬ。 自分の親が死んだときも年賀状を出したのだから それなりに一貫性を保ちたい。(妙な美学?) |
| ◆チケット 映画サークル「鹿児島コミュニティシネマ」は年末に上映会を催す。 ぼくもメンバーとしてチケット販売をしなければならない。 ガッコのセンセーだからたくさん売れるでしょ,とか 妙なプレッシャーみたいなのがある。 あいにくながら,ぼくはチケット売りが苦手だ。 思えば,学生時代にサークル活動でも似たようなことで悩んだ。 自分が動くだけの裏方仕事は得意だ。 人にものごとを頼むってのができない。 |
| ◆湯豆腐 村田蔵六(のちの大村益次郎)の好物で毎日二丁食べていたという。 うむ,なんだかわかるな〜。 というのも,ここ数日おなじことをしているからだ。 作るの簡単だし。 |
| ◆ Apple のサポートセンター MacBook の画面に出るポインター(矢印みたいなもの)が ときどき消えたりする。 全体の動きにも「もたつき感」がある。 OS(Mac OSX Leopard)を入れ直そうと考えた。 MacBook 付属のインストール用 DVD は2枚組だが 前に単品で買った Leopard は1枚。 んで,こちらを挿入すると「使えません」の表示が出る。 Apple のテクニカルサポートに電話で相談した。 返事=「Mac OSX は1台に1個ずつお買い求めください」 いや,倫理の問題ではなくて,ぼくは物理的な問題を尋ねたのだ。 「物理的に可能かどうかはお答えできません」 「じゃ,質問を変えて,ポインターが消えるのはなぜですか?」 「OSを入れ直すと9割がた解決すると思います」 結局,2枚組の DVD で入れ直したが,やはりダメ。 ネットで検索したら,親指で操作するトラックパッドの 感度設定を変えるのがコツと知った。 これで問題は「少し」解決した。 |
| ◆焼き芋 久しぶりに繁華街へ行く。 山形屋デパートの入口で焼き芋を買う。 鹿児島といえば薩摩芋のはずなのに 焼き芋屋ってのが他に見当たらぬ。 芋を焼く壺さえあれば,そこらの店先で オバーサンでも一人で商売できるのに,ね。 噂によれば軽トラックで巡回している人もいるらしいが 出会ったことがない。 よ〜し,老後は焼き芋で勝負しようか。(って何の勝負だ?) |
| ◆活劇 "The Bourne Ultimatum" ちょっと仕事に一段落がついたので,夜,映画館に行く。 不死身のジェイソン・ボーンの活躍を楽しむ。 これで元気な気分になれるんだから安いもんだ。 |
| ◆靴下 長さが揃わぬ靴下が4足(つまり8本)ある。 上京すると奥さんに洗濯してもらうのだが そのときの無政府状態が混乱の原因かもしれない。 とすれば,あちらにも同じ4足があることになる。 |
| ◆ワーキングプア 2006年放送のNHKドキュメンタリーの再放送。 こういうの見るとすぐに心が動かされちゃう。 善良なる小市民だからね。 ただ,労働力を社会に送り出す最前線にいるのだから 自分でも何ほどかのことができる立場ではある。 大きな(あるいは有名な)大学(大学院)の教員じゃないんで 労働力の時間給を50円ほどアップさせるような 技能・資格を取得させる「教育」が求められている。 そんな技能はすぐに陳腐化する,などとバカにしちゃいけない。 |
| ◆歯医者 先月から何を食べてもプチプチ感を覚える。 最初は食材のせいかと思ったが,何でもかんでもじゃ変だ。 左の奥歯にかぶせた金属のブリッジのせいだろう。 歯医者に診せたら「部分的に剥がれてる」とのこと。 ほんの少し接着剤をつけて治療は終わり。 ただ,あちらも商売なので「ついでにX線撮影をします」と いかにも新品の「パノラマ」撮影機へ案内する。 固定した頭の回りをカメラが動いて口中を写す。 医者は患者にその画像をノートパソコンの画面で見せ そして業者がおまけにつけたという解説アニメまで見せる。 治療よりも,この「余計な」解説の方が長かった。 |
| ◆メモリー増設 MacBook のメモリーを1GBから4GBに増やした。 純正だと10万円ほどだが,通販だと1万6千円。 新しい MacBook はメモリー増設が簡単にできちゃう。 +ドライバー1本を使い,10分足らずで作業は完了した。 で,その結果だが,多少は「もっさり感」が減ったかな? もっと劇的な変化を期待したんですがね。 |
| ◆商売っ気なし 車を買った店で任意保険を更新した。 夫婦で経営する店だが,オヤジはもっぱら修理専門。 奥さんがオイル交換を薦めるので,その気になったら オヤジは「いや〜,まだ大丈夫」という。 そして,ボンネットを開けたついでに黙ってワイパー液を補充。 なんだか申しわけないんで,ワイパーのゴム交換を頼んだら オヤジは「まだいいのに」といいつつ交換作業。 こういうオヤジのいる自動車屋をぼくは他にも2軒知っている。 |
| ◆立ち食いそば 朝,むしょうに汁物の麺類を食べたくなる。 ふつうの都会なら駅前に立ち食いの店がある。 ところが,鹿児島にはそれがない。 繁華街に「花まるうどん」がある程度。 学校に行くついでにと思えば,自転車でひたすら北上し 家から約8キロほど離れた「そば屋」に行くしかない。 この店には屋号がなく,「立ち食いそば」の旗があるのみ。 かけそば 550円は安くないし,超美味でもない。 それでも朝から客がそこそこ入っている。 |
| ◆和服 奥さんは着物の着付け教室に通っていた。 バーサンの部屋の押入にたくさんの着物があり 捨てるのはもったいないと考えてのことだ。 で,いよいよ和服を着て,電車に乗った,という。 とうとう,うちの奥さんも「ちょっと変な人」になったわけだ。 めでたい,と思う。 |
| ◆記憶力減退 思い出の多くは子どもの成長の節々とセットになっている。 子どもらが成人して以降,つまり比較的最近のことは むしろ曖昧模糊として,よく思い出せない。 |
| ◆危うきに近寄らず このサイトの所在は学内では公開していない。 知っている人は知っている,というレベル。 それでも,まれに人の憤りを買ったりするんで 話題を狭め,誤読もありえないようにしている。 が,突然,一学生から「センセー,読んでますよ」といわれた。 「読まんでもいいよ」と答えたくても そう答えると,また別の意味づけがなされそう。 だから,まったく無視し,ノーリアクションで通す。 しかしな〜,電波系の人はそれでも勝手に解釈するからな〜。 |
| ◆それぞれの秋 山田太一の脚本によるテレビドラマ。 1973年放映だから,院生寮の談話室で観たんだろう。 まじめな中年男(小林桂樹)が脳腫瘍のせいで人格破壊が進む。 しだいに常軌を逸していく姿がこわかった。 ふと思い出したのは,身近で類似の事件が起きたことに加え ひょっとしたらぼくも「わけのわかんないこと」を 平気でしゃべってんじゃないかと思ったからだ。 授業で,ぼくは自分としては「すごくおもしろいこと」を 力をこめて紹介しているのに,学生の反応が悪い。 場の空気の冷たさが気色悪い。 その原因が自分自身にあるのだとすれば……。 |
| ◆家族湯ってどんなとこ? 鹿児島では市内の銭湯にさえ,家族湯がある。 時間貸しなので,一人で入ってもよいのだが やっぱり一人じゃ,ね〜 と思いつつ,入りたい気持ちもつのるばかりだ。 ところが,「鹿児島温泉.net」というサイトを発見。 この人は妻子をつれて,県内各地の温泉をまわり 撮影したビデオを YouTube に載せて公開している。 いや〜,ありがたい。 あちこちの家族湯のようすがよ〜くわかります。 |
| ◆ツンパ うちの近くに深夜も開いている銭湯がある。 噂によれば「モーホー」のたまり場だそうだ。 警戒しながら入る。(って,何を警戒するんだ?) あっ,いかん,自分も怪しいパンツをはいていた。 インドネシアのスーパーのワゴンセールで買ったものだが いわゆるモッコリ系の「ど〜だパンツ」である。 急いで脱ぎ,帰りもズボンに重ねて一緒に穿く。 |
| ◆映画会 鹿児島コミュニティシネマで第2回目の上映会を開く。 場所は県立の歴史資料館の講堂だ。 朝の8時半から会場の設営に励む。 上映作品は,役員のおばさんたちの好みにより イシュトヴァン・サボー監督「華麗なる恋の舞台で」(2004) 客の入りは,午前はさっぱり,午後はまずまず。 これでも役員のおばさんたちの営業努力のおかげである。 |
| ◆情報雑誌 26年前の創刊以来『ダカーポ』の愛読者だったが このごろは(とくに今年は)めったに買わなくなっていた。 ネット依存症みたいになってると 薄手の雑誌はあまり読む気にならない。 それでも,この年末で休刊と知り,最終号を買いに行く。 |
| ◆敬老 大衆食堂の厨房でジーサンが若者たちにまじって働いている。 動きも段取りも悪いので,ちょっと痛々しい。 若者は忙しそうに働きながらも,ジーサンをどなったりしない。 むしろ,口をきくときは丁寧な言葉づかいである。 う〜む,うちの学校と大違いだ。 ぼくの「無能」ぶりは若い同僚から大声でののしられる。 ま,昔はぼくも同じことしてたんで因果応報ですけど。 |
| ◆邦画 どちらもこのごろ評判の日本映画2本を観る。 「Always 続・三丁目の夕日」と「椿三十郎 remake」 前にテレビで観た歌舞伎(中村勘三郎のNY公演)は 伝統芸能のイメージを壊す=型破りなものだったが この2本の映画では役者たちが型どおりの演技をする。 だからこそ大衆受けするってことか? |
| ◆頭痛 職場の忘年会で「自分的には」過剰に飲んだみたい。 帰宅して,ちょっとうたた寝したら なんだか頭が痛い。 これが世間でいう二日酔いなんだろうか。 まだ「その日のうち」だから二日酔いは変かな。 痛みが気になって,その後はしばらく眠れず。 |
| ◆要約すると 上京の機中でモーム『サミング・アップ』(岩波文庫)を読む。 高校生のころ,英語の副教材で断片は読んでいた。 だから,この本は未成年向けの読み物と思いこんできた。 ところが,通読一驚。 モームってのは,とんでもなく嫌味なジーサンだった。 いや,じつにおもしろい。 先日観た映画『華麗なる恋の舞台で』はモームが原作者だから あの映画の皮肉な感じをあらためて理解できたような気がした。 |
| ◆老犬 うちのバカ犬,急に年老いた感じで悲しい。 1ヶ月ほど前は「年齢の割には」元気だなと 散歩のときの早足ぶりに感心したのに もう散歩のおねだりもせず,すべての動作が緩慢。 谷口ジローの名作漫画『犬を飼う』を思い出しちゃうよ。 漫画みたいに親しい交流はしなかったが 15年来のつきあいで,それなりの情はある。 ヨボヨボになったバカってのもぼくの姿と重なる。 |
| ◆消息 古本屋のオヤジが問わず語りにあれこれの客の話をする。 どこそこの大学で副学長をしてる,とか その類のしょーもない話だ。 しかし,国立市には「元」大学教員がゴロゴロいるので ぼくとしてはかれらの引退後の生き方に興味がある。 引退後はとんと噂も聞かない。 引退しちゃうと古本屋にも立ち寄らないってことか。 |
| ◆ボールペン 太字が好きなのでゼブラの「ジムニースティック黒 1.6」を買う。 ところが,すぐに字が出なくなる。 買った店で同じ商品に交換してもらう。 なんと,これもまたすぐに字が出なくなる。 欠陥商品じゃん。 ゼブラのホームページ経由で苦情を書き送る。 クレーマーと思われぬよう,品良く書きました。 |
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