| つぶやき |
| ◆胸の谷間 断っておくが巨乳ファンではない。 駅ビルのエスカレータに乗って,下のフロアに目をやれば 胸ぐりの開いた服を着た女性がいた。 おっぱいがほとんど丸見えじゃん。 ぼくは少し身を乗り出して眺める形になっていた。 あ,いかん,と反省したが,すでに手遅れ。 ぼくのすぐ後ろに人がいたのである。 とりつくろうように,別の方向を眺めたり 人を探すふりをしたりしたが,空しかったかな。 |
| ◆苦行 台所のガスコンロで魚を焼き,同時に味噌汁をつくる。 両面焼きの電気ロースターでナスを焼く。 台所にあった食材を使おうと思うと,こうなる。 額の汗がメガネに落ちる。 ここまで苦労して自炊しなきゃなんないものなのだろうか。 |
| ◆日勤 団地の集団清掃で朝から草むしりに励む。 夏だから雑草の伸びも早く,むしり甲斐がある。 とはいえ,草刈りマシンを使うほどでもない。 修行用に適した量というべきか。 |
| ◆犬の脱走 うちのバカ犬が逃げ出し,3日間帰ってこないという。 逃げても,いつのまにか戻っているのが通例だったが うちの犬はだいぶボケている上に,連日の炎天。 熱中症で,家の方角もわからなくなってる。 |
| ◆犬の捕獲 犬は多摩地区の収容所にいた。 娘が引き取りにいったら「噛みつくので要注意」の貼り紙。 捕まるときにそうとう暴れたみたい。 後ろ足が傷つき,かなり腫れているという。 いま病院で点滴などを受けている。(そのまま数日入院) 脚は,壊死していたら切断される。 見つかってよかった,とは思うが,つらい。 |
| ◆赤塚不二夫の死 4日付の南日本新聞に追悼記事が載っていた。 峠彩三さん撮影のスナップ写真が添えられている。 (あ,峠さんについては,この「つぶやき」7月5日で紹介済み) 追悼記事によれば,峠さんは赤塚不二夫に渡すべき謝礼金3千円を猫ババした。 あの当時(数十年前),赤貧の暮らしゆえ,やむなく,とのこと。 恥ずかしい過去を平気で語るのも峠さんらしい。 もちろん,それも赤塚の追悼にふさわしいと思えばこその述懐。 |
| ◆ネタ仕込み 夏休みなのに,9日から特別講義「人間と文化」ってのがある。 8回シリーズの第一回目がぼくの出番。 1回ならと軽く引き受けたが,1回3時間と知ってあわてる。 受講生もつらいだろうが,しゃべる方もつらいぞ。 話だけで3時間もたせる技も知識のストックもない。 2回目担当の同僚は映画を見せるんだそうだ。 だから,その手は使えない。 小難しいプリントを配って,ダラダラ解説しようかな。 |
| ◆緘黙(かんもく) 人は勝手に誤解して勝手に憤ったりする。 ぼくはもうメンドーなのはイヤなので,口をつぐむ。 でもな〜,自由気ままに発言していた昔が懐かしい。 |
| ◆香具師 大学見学会で,学科長の代理をつとめる。 高校生やその保護者を相手に,学科のPRに励む。 何度もやってるから,慣れたもんだ。 うちは良い先生がそろい,良い教育をしている,と打つ。 たしかに,数年前までは,心底そう信じていた。 しかし,今では形ばかりの熱弁。 |
| ◆特別講義 うちの学校の講義だが,場所は県民交流センター。 他大学の学生も受講できるように,と配慮された企てだ。 んで,鹿児島高専の学生が10名ぐらい混じる。 おかげで教室の空気もふだんと違うぞ。 連中は平気で質問したり,休憩を求めたりする。 教員を少しナメている感じが良い。 |
| ◆ギャラリー 鹿児島大の若い教員が表象文化論の本を翻訳した。 この先生が偉いのは,それをネタにイベントを仕掛けること。 先月につづき,トークショーをふたたび自ら催した。 彼のゼミ学生は,わが映画サークルの貴重な戦力なので 会場をにぎわかす要員として,またしても足を運ぶ。 |
| ◆青いバナナ バナナは完熟したものより青っぽいのが好きだ。 生協で,みごとに青々としたバナナを買う。 皮が手でむけないぐらい青い。 おまけに中身も渋くて食べられる状態じゃなかった。 素人考えで,レンジでチンしてみたが,やはり不味い。 売り物にするんだったら,食べ方も教えてほしい。 |
| ◆ Drenched to the skin 夜,映画サークルの寄り合いの帰り,激しく雨が降る。 自転車に乗っているが,メガネが濡れて前がよく見えぬ。 4キロほど離れた家までヨロヨロ走る。 帰宅して冷水シャワーを浴びてから体を拭く。 このシャワー,あまり意味がなかったような気もする。 |
| ◆四トロ JR国立駅前で「よんとろそば」の看板を見た。 第四インター(トロツキスト)のそば屋か? もちろん,そんなわけない。 とろろ・おくら・めかぶ・なめこが入って「四とろ」。 |
| ◆エリザベスカラー 入院している犬の面会に行く。 メガホンみたいなのを首に巻いている。 エリザベス女王というより,エリマキトカゲに似ている。 傷口をなめないよう,人を噛まないようにとの配慮だ。 犬にとっては相当不愉快だろう。 後ろ肢の傷は,やはり糸で縫うことになった。 その方が治りは早いらしいが,退院は遅れる。 |
| ◆奥さんの帰国 ニュージーランドからクアラルンプール経由で帰ってきた。 時間はかかっても運賃が安いからだ。 要するに元気ってことだが,その貧乏人気質が良い。 |
| ◆犬の退院 病院代=1日4千円×12日=約5万円,の計算は甘かった。 施術代+薬代その他で,合計16万5千円。 抜糸とかで通院しなきゃならんから 今後も出費が続くが,それはもう覚悟した。 犬は帰宅して,部屋のあちこちでおしっこする。 もともと座敷犬じゃないし,老犬だからね。 |
| ◆レンタルビデオ 鹿児島では利用しないが,国立のレンタル屋では常連。 値段も1本190円で,鹿児島の半額だ。 でも,値段が安いと選ぶときの真剣味も下がり 駄作も含めて,ごそっと借りたりする。 |
| ◆脱糞だ〜 犬は包帯のせいで後ろ肢のふんばりがきかない。 ウンコしたいときは外に出たそうなそぶりをするが 寝そべった状態からだと,もがいているだけのように見える。 ウンコが出始めてから,こちらも大あわて。 犬は垂れ流しのまま動き回る。 |
| ◆犬の再入院 動物病院で,後ろ肢の傷の具合を診てもらう。 包帯をとると,中はまだグチャグチャだった。 家の中で動き回らせたのが悪かったみたい。 数日安静が必要との診断。 犬をあずけて帰宅したが,家の静かさがさびしい。 |
| ◆リージョンフリー 外国で買ったDVDを見るためにプレーヤーを新調した。 パイオニアの DV-410(16000円)なんだけど これは期待以上に使えるマシンだった。 地域も方式(PAL)も関係なしに鑑賞できる。 USB端子もあり,デジカメの画像ばかりでなく インターネットからダウンロードした映画も見られる。 ビートルズの曲のみによるミュージカル「Across the Universe」を 立川の映画館で見て,さらにネットから落として再見。 |
| ◆厨房に入る 食べてくれる人がいると作るのもうれしい。 ってんで,毎日のように料理を担当している。 腕も上がる。 テレビで料理番組をみて,すぐに作りたくなる。 味付けなど目分量で適当にやっても 最後にゃ大体おいしくできちゃう。(鼻息) |
| ◆ Idiocracy IQの低い連中は多産なので,やがて地球はバカであふれる というSF喜劇映画(2006,米)をダウンロードして観る。 アメリカでも一瞬で上映打ち切りになった幻の映画だそうだ。 日本ではDVD化もされていない。 なるほど上等な映画じゃないが,その皮肉の苦み,好きだな〜。 |
| ◆動物病院 行くたびに客の多さに驚く。 近々,拡張工事を始めるというのもうなずける。 入院代,治療代で金をむしりとっている気がする。 ペットには金をかける人も多いみたいだが それに乗じる獣医はズルいんじゃないの? |
| ◆秋風 涼しい朝にバンドゥン(インドネシア)を思い出す。 姉妹校との交流は今年からなくなるみたいなので これまでに何度も訪問できたのは幸運だったなぁ。 交流の途絶は,鹿児島県の緊縮財政によるものだが うちの教員の「めんどくさがり」にも因がある。 もはやそれをどうしようとも思わぬ私も「めんどくさがり」? |
| ◆ヒアリング 映画好きな在米日本人のブログを読む。 → 米映画批評 → チュチュ姫のお楽しみ袋 で,そういう人がほめている映画を観てみたくなる。 たいていの映画はダウンロードできちゃうからね。 字幕などついてないから,話は絵で理解する。 自慢じゃないが英語はフランス語より聞き取れない。(笑) |
| ◆年代物 玄関先の蛍光灯を交換する。 そのときカバーを落として壊してしまった。 昔の照明器具なので,丸ごと交換が必要かもしれない。 が,そうなると多少おおがかりの作業になる。 見栄えは悪いが半壊したカバーをそのまま使おう。 むしろその方が家の古さにマッチする(ってか) |
| ◆体調不良 体の皮膚全体にちょっと不快感を覚える。 体温を測ったら 37.5度。 ふだんは 36度ちょぼちょぼなので,微熱だね。 また肺炎になっちゃったか? |
| ◆老いの利点 うちの犬は雷が嫌いだったが,いまは平気みたい。 ものすごい稲光と雷鳴にも動じない。 耳が聞こえなくなったばかりじゃなさそうだ。 全体として感受性が鈍っている。 おかげで,不快な音は耳に届かず イヤなことは頭の上を素通りする。 |
| ◆体がなまる 犬が座敷犬と化し,下の世話もしなくちゃならぬ。 つきあいでほとんど終日家にいる。 外に出るのは買い物のときぐらい。 体を動かすために,いつもより遠くのスーパーに行く。 |
| ◆知り合いの有名人 奥さんに「本屋さんに行くんだったら本を買ってきて」と頼まれた。 高校時代の同級生2人の新刊本である。 いずれもけっこう著作の多い人たちだ。 たしかに,そういう人と知り合いだとちょっとうれしいかも。 |
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